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ひさしぶりにカラオケに行ってきた [カラオケ]
先日、藤祭りの帰りに、夕食までに少し時間があったので映画をみようと思ったが、丁度、その時間は見たい映画が始まった後で、次を見るには2時間も待たなけれがならなかった。
近くの別の映画館もネットで調べてみたら、どこも、映画のスタート時間は同じなのか、見たい映画は同じように」始まったばかりで、タイミングが会わなかった。
それで、どうしようかと思ったが、何を思い立ってかカラオケに行く事にした。
カラオケに行くのは、私にとっては数年ぶりの事だ。
彼女は友達とちょいちょい行っているようだが、私はとにかう、久しぶりだ。
駅前のジョイジョイという所に行ってみたが、なんと、受付ロビーには若者のグループが数組、順番を待っているのだ。
すごい、祭日だから、人が多いのか。
しかし、こんな太陽がまぶしい昼間からカラオケが一杯になっているとは思わなかった。
若者にとっては、昼間からカラオケに入るのが文化であり、レジャーなのだ。
私たちは、この若者たちのグループに混じって待っている元気もなく、かといって他に良くあてもなく、少し場所を変えてみようということで栄に出てみた。
栄には、ある一角にはカラオケのビルが4つも重なってたっている。
ここなら、どこかに入れるだろうとビッグエコーに入った。
丁度、今部屋を片付け中という事で少し待って入る事ができた。
ここも、満員なのだ。
すごい繁盛ぶりだ。
このコーナーにカラオケが4軒、乱立するのもわかる。
メニューだが、フリードリンクと1杯ドリンクがあったが、1杯ドリンクは一見安そうだが、必ず300円以上するドリンクを頼む必要があり、結局、フリードリンクよりも高くなってしまう。
おかしなシステムだった。
私たちはもちろん、フリードリンクを頼んだ。
部屋に入ること、1時間半、2人でというよりも、ほぼ、私一人で歌い続けた。
数年ぶりのカラオケだったので、音痴になっているか心配したが心配するほどでもなく、気持よく歌えた。
1時間半で2人で約1500円ぐらいだった。
あれだけ、歌って1500円なら、まあまあか。
しかし、カラオケ専門点だから、もっとカラオケの音響がいいかと思ったが、前に通っていたスナックの方がよっぽどいいような気がした。
別に変なエコーもきかせてはなかったが、歌ってる本人はここよりも気持よく歌が上手くなったような気がして歌えたと思った。
まあ、しかし、いい時間つぶしになった。
近くの別の映画館もネットで調べてみたら、どこも、映画のスタート時間は同じなのか、見たい映画は同じように」始まったばかりで、タイミングが会わなかった。
それで、どうしようかと思ったが、何を思い立ってかカラオケに行く事にした。
カラオケに行くのは、私にとっては数年ぶりの事だ。
彼女は友達とちょいちょい行っているようだが、私はとにかう、久しぶりだ。
駅前のジョイジョイという所に行ってみたが、なんと、受付ロビーには若者のグループが数組、順番を待っているのだ。
すごい、祭日だから、人が多いのか。
しかし、こんな太陽がまぶしい昼間からカラオケが一杯になっているとは思わなかった。
若者にとっては、昼間からカラオケに入るのが文化であり、レジャーなのだ。
私たちは、この若者たちのグループに混じって待っている元気もなく、かといって他に良くあてもなく、少し場所を変えてみようということで栄に出てみた。
栄には、ある一角にはカラオケのビルが4つも重なってたっている。
ここなら、どこかに入れるだろうとビッグエコーに入った。
丁度、今部屋を片付け中という事で少し待って入る事ができた。
ここも、満員なのだ。
すごい繁盛ぶりだ。
このコーナーにカラオケが4軒、乱立するのもわかる。
メニューだが、フリードリンクと1杯ドリンクがあったが、1杯ドリンクは一見安そうだが、必ず300円以上するドリンクを頼む必要があり、結局、フリードリンクよりも高くなってしまう。
おかしなシステムだった。
私たちはもちろん、フリードリンクを頼んだ。
部屋に入ること、1時間半、2人でというよりも、ほぼ、私一人で歌い続けた。
数年ぶりのカラオケだったので、音痴になっているか心配したが心配するほどでもなく、気持よく歌えた。
1時間半で2人で約1500円ぐらいだった。
あれだけ、歌って1500円なら、まあまあか。
しかし、カラオケ専門点だから、もっとカラオケの音響がいいかと思ったが、前に通っていたスナックの方がよっぽどいいような気がした。
別に変なエコーもきかせてはなかったが、歌ってる本人はここよりも気持よく歌が上手くなったような気がして歌えたと思った。
まあ、しかし、いい時間つぶしになった。